マネマネ（♀）ばかり仲間になる魔物使いの話冒険の書1

「マネマネ（♀）ばかり仲間になる魔物使いの話冒険の書1 」この同人誌・エロ漫画/えろ画像の見どころ

あらすじ
俺は容姿が醜悪すぎて街を追い出されたしがない魔物使いだ… 冒険者を目指した時から俺の事を理解してくれるのは魔物だけだと直感していた、、、
だがどうだ？どれだけ冒険していても一向に仲間になってくれる魔物が現れない…俺は魔物にも嫌われてしまったのか…誰にも愛されない孤独な俺は森でひっそりと死ねばいいんだ…
森で死ぬまで過ごそうと森の奥の奥まで進むとエライ美女が襲いかかってきた！
俺は反射的にその美女を倒してしまったがその美女は変身したマネマネだった、、、
見ただけで万年童貞だった俺のチンコはフル勃起状態…魔物に欲情するとは俺も落ちたもんだ…
するとマネマネは起き上がり、なんと仲間になりたそうにこちらを…いや俺の勃起チンコを見てくる。
それからというもの、なぜかマネマネばかり仲間になり、俺のパーティは…いや人生そのものがバラ色になって行くのだった。

第1話魔王討伐？なにそれ美味しいの？
人の立ち入らない森の奥で暮らし始めて早数ヶ月、、、俺は仲間になった4匹のマネマネと自給自足の生活をしていた。
森に入る時持っていた雑誌に乗っていた美女の写真でマネマネ達は俺好みの女に化けて過ごしている。
こいつらはいっさい喋れないのだが魔物使いの特性か何を考えているのか俺には正確に理解できた、、、長く暮らしているせいかもはや声が幻聴で聞こえてくるレベルだ（笑）
巷では勇者が仲間と一緒に魔王討伐へ旅だったらしい。
もはや俺には人間との共存は不可能なとこまで来ている、仲間のこいつらを傷つけるなら勇者パーティだって敵だ。
まぁこんな何も無い森の奥にわざわざ来るやつも居ないだろうし安心だけどな、、、
さ、今日も楽しいハーレム生活を始めよう。

本編フルカラー30ページ

この作品はnovelAIで出力した画像を加筆修正して作成しています。

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